「気をつけてはいるけれど、誤字脱字をしてしまう…」とお悩みではありませんか?

ここでは、誤字脱字がもたらす影響や、よくある誤字脱字のパターンについて説明します。また、誤字脱字をなくすためのヒントも紹介しますので、誤字脱字をなくしたい方はぜひ最後までご覧ください。

Webライティングでも誤字脱字のない文章が求められる!

Webライティングをする女性

Web上には様々な情報が溢れていて、誤字脱字がある文章を見かけることも少なくありません。誤字脱字がある文章でも読めないわけではないですし、なんとなく言いたいことは伝わります。

いきなりですが、以下のひらがなで書かれた文章を、5~8秒ほどの速さで読んでみてください。

せんじつは、おいしいみかんをおくっていだだき、ありがとうござました。

かぞくみんなてこたつをかこみながら、ふゆのみかくをまんきつせていただきました。

気づかれた方もいらっしゃると思いますが、誤字脱字があります。

正しくはこちら。

せんじつは、おいしいみかんをおくっていだき、ありがとうござました。

かぞくみんなこたつをかこみながら、ふゆのみかくをまんきつせていただきました。

「気づかなかった!」という方もいると思いますが、落ち込まないで大丈夫です。これは文章の読み取り能力が高い方ほどハマりやすい現象、「タイポグリセミア」が関係しています。

私たち人間は文章を読む際、誤字脱字があってもこれまでの文章の経験から脳が勝手に変換して読んでしまうのです。

そうなると、「人間だからミスをすることもあるし、多少誤字脱字があっても読めてしまうのだからそこまで神経質にならなくてもいいんじゃないか。」となるでしょうが、ビジネスシーンにおいては時に信頼性に関わることもあります。

例えば、契約書で「料金:10,000円」と書くはずが「料金:100,000円」と0が1つ多いだけでもおおごとです。

また、SEOの面から見ても、誤字脱字は避けたいところです。クローラーはロボットですので、人間のように勝手に変換して読み取ることはできません。

つまり、誤字脱字があると、クローラーが正確な情報として読み取られない可能性があるのです。

Webライティングにおいても、誤字脱字のない文章作成を心掛けることが大切といえます。

誤字脱字のパターンを知っておこう

ノートパソコンでWebライティングをする人

誤字脱字にはいくつかパターンがあります。

そのパターンを知り、誤字脱字をなくしていきましょう。

タイプミス

キーボードで文字を入力する際に、間違えて他のキーを打ってしまうことで発生します。スピードを重視するあまり、タイプミスをしないよう注意が必要です。

変換ミス

日本語には、意味は違うが読み方が同じ漢字が数多くあります。

「添付の資料をご確認下さい。」となるはずが、

「添付の飼料をご確認下さい。」となってしまうパターン。

また、漢字だけでなく「シミュレーション」が「シュミレーション」になるなど、間違えて覚えてしまっているカタカナもあります。

ひらがなミス

先ほど「タイポグリセミア」現象でお気づきかもしれませんが、特にひらがなが続く場合は誤字脱字を見落としやすいため、注意が必要です。

「ら抜き言葉」「い抜き言葉」

ら抜き言葉とは、

見れるれる

食べれる食べれる

など、本来入るところに「ら」が入っていない言葉を指します。

い抜き言葉も同様で、

話してた話して

思ってる思って

など、本来入るところに「い」が入っていない言葉を指します。

ら抜き言葉やい抜き言葉は、日常会話のなかではよく使われていますが、Webライティングにおいては避けた方が望ましいです。ただし、ブログ記事においては、ら抜き言葉やい抜き言葉のような「くだけた表現」の方が適していることもあるため、状況に応じて使い分けましょう。

Webライティングにも活用できる「い抜き言葉・ら抜き言葉・さ入れ言葉」とは?

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誤字脱字をなくすための工夫とは

誤字脱字をなくすための工夫とは

誤字脱字はヒューマンエラーのため、完全になくすことは容易ではありません。しかし、チェックのやり方を工夫することで、なくせるものも数多くあります。以下では誤字脱字を減らすチェック方法をご紹介します。

時間をおいてからチェックをする

書いた文章が長くなればなるほど思い入れが強くなる傾向があり、誤字脱字に気づくのが難しくなってしまいます。文章を作成して時間をおくと、客観的な視点でチェックできるようになるため、できれば1日おいてからチェックするようにしてみてください。

ダブルチェックをする

自分で書いた文章ほど、誤字脱字には気づきにくいものです。ダブルチェックは簡単な方法ですが、絶対にミスがあってはならない医療現場でも行われています。文章を書いた方とは別の方にダブルチェックをしてもらうことで、誤字脱字を発見しやすくなります。

プリントしてチェックをする

作成した文章をプリントアウトすることでパソコンの画面とは見た目が大きく変わるため、新しい気持ちでチェックができ、誤字脱字に気づきやすくなります。

誤字脱字チェックツールを使用する

人の目ではなく、ツールを頼ってチェックするのも1つの方法です。

チェックツールを使用する最大のメリットは、時間がかからないことでしょう。人の目だと10~15分かかる作業でも、チェックツールなら1分ほどで終わります。

また、ヒューマンエラーが起こることもなく、校正の経験に左右されることもありませんので、一定の誤字脱字をなくすことが可能になります。

ただし、チェックツールも完璧に誤字脱字を発見できるわけではありません。そのため、「チェックツールを使ったからもう大丈夫」と考えないようにしましょう。

誤字脱字チェックに使える無料ツール

誤字脱字チェックに使える無料ツール

ここからは、無料で使える誤字脱字チェックツールをご紹介します。

Enno

Enno

出典:https://enno.jp/

ブラウザ上でチェックしたい文章をコピペしてボタンをクリックするだけで、タイプミスや誤字脱字、変換ミス、スペースエラー、入力後の編集ミス、文字化けを自動でチェックしてくれます。

チェックが終わって修正が必要な箇所が見つかれば、不備の種類ごとにハイライトがひかれます。

黄色:誤字脱字や句読点のミス

緑色:文法解釈や用法が複数ある場合

マウスオーバーすると詳細な説明を見られますので、なぜハイライトがひかれたのかもわかります。無料で使えるうえに、ユーザー登録の必要もないため、チェックツールを使ったことがない方も気軽に試せます。

日本語校正サポート

日本語校正サポート

出典:https://www.kiji-check.com/

こちらもブラウザ上で使えるチェックツールです。誤字・誤変換・固有名詞表記の間違い・環境依存文字・助詞不足など、どの項目をチェックしたいのかをカスタマイズ設定できます。

表現間違いや不適切表現には強いですが、ら抜き言葉や冗長表現は抜けが多いため、Ennoと併用するといいでしょう。文字数10,000万字までと制限がありますが、ブログ記事やコンテンツ記事であれば問題なく使用できると思います。

Word

文章作成で普段からWordを使用している方も多いでしょう。Wordには校閲機能があり、誤字脱字などの不備発見に役立ちます。

校閲タブにある「スペルチェックと文章校正」をクリックするだけで、修正が必要な箇所に波線が入ります。また、「ファイル」→「オプション」→「文章校正」をクリックすると、スペルチェックの項目を選択することができます。

Office 2019、Office 2021、Microsoft 365をお使いであれば、「音声読み上げ」の機能もおすすめです。

これは、名前の通りWordが文章を読み上げてくれるもので、耳で確認できるため、目視での確認よりも誤字脱字に気づきやすくなります。自分のタイミングで一時停止・再生ができますので、修正しながらチェックを進められます。

女性の声、男性の声など、声も聞きやすい方を選択することができます。もちろん、こちらも無料で使用できるため、使ったことがない方はぜひ試してみてください。

まとめ

誤字脱字は、信頼性においてもSEOの面においても避けたいものです。

しかし、ヒューマンエラーによるものですので、完全になくすことは容易ではありません。だからこそ、チェック方法を工夫したり、無料ツールを使ったり、「なくす努力」をしなければならないのです。

誤字脱字が多いとお悩みの方は、ぜひ上記のチェック方法や無料ツールを取り入れてみてください。

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