「自分で撮影した動画を面白く編集してみたいけど、どうやって動画を作るのか分からない」

こんな悩みを持っている方は多いのではないでしょうか?本日は動画を作ってみたいけどどのように勉強したらいいのか分からない方のために、必要な準備と勉強方法をご紹介していきます。

結論からいいますと動画編集を独学で学ぶことは可能です。動画編集のノウハウはネット上に数多く存在します。その中から自分にあった動画編集のノウハウを見つけ出すことができれば、動画編集スキル向上への第一歩を踏み出すことができます。しかし、そもそもどうやって調べるのかも分からない方が多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、独学で学ぶ上でやっておくべき大切なことを3つ動画編集の勉強方法についてご紹介していきます。

動画編集を独学で学ぶ上で大切な3つのこと

独学で動画編集を学ぶ上で、ネットでの検索は必須となります。そこで自分にあったノウハウを見つけるにあたってやっておくべき必要なことは「制作したい動画の方向性を決める」「何を撮るかを決める」「ターゲットを決める」の3つとなります。1つずつ解説していきます。

制作したい動画の方向性を決める

自分の作りたい動画の内容や方向性を明確にすることが、独学で動画編集を学んでいく上で必要となります。動画を作りたいといっても人によってその内容は様々です。結婚式場で流す用の動画を作りたい人もいれば、YouTuberのような動画を作りたい人映画のような動画を作りたい人、はたまた広告のような短編的な動画を作りたい人など、制作したい動画の内容は人それぞれです。

自分の作りたい動画が決まっていない場合、どの動画を参考にすればいいのか分からず、結局何から始めたらいいのか分からないといった状況に陥ってしまいます。そのため、動画を独学で学びたいと思っている方は、今一度自分がどういった動画を作ってみたいのかを明確にしてみてください。

何を撮るかを決める

次に何を動画にするかを決めましょう。自分を撮る人物を撮る人景色を撮る人動物を撮る人など、人それぞれ撮りたいものがあると思います。動画の方向性が決まった人は、自分が何を撮って動画にするのかを明確にしましょう。

撮る内容がない場合は、何を題材に動画を制作するのか?何を伝えたい動画なのか?など、動画を作る前に今一度考えてみましょう。そうすることで、自分が制作したい動画の輪郭がどんどんはっきりと見えてくるはずです。是非何を撮るのかも明確にしてみましょう。

ターゲットを決める

自分の作りたい動画の内容や撮るものが決まったら、次は誰に見せるのかを明確にしましょう。動画を作るからには、きっと見てほしい人が存在するかと思います。会社の人であったり、家族であったり、友人であったりなど、誰に見せるための動画なのかを改めて明確にしましょう。

ではなぜ見せる人を意識するのか?それ制作する動画のクオリティや内容をより明確にすることが可能になるからです。はじめのうちはどのように動画をまとめたらいいのか分からないと思います。そこで、自分の動画を見る人を意識して制作することで、テキストの内容や動画の長さ、映像の表現方法などが自動的に決まっていきます(会社のプレゼン用ならポップにしすぎない、字を明朝体で統一、シンプルでわかりやすい2分くらいの動画にするなど)。なので、作る動画が明確になった方は、見てほしい人目線の内容をイメージすることで、より動画編集を行いやすくなります。


動画編集を独学で学ぶ上で大切な3つのことをご紹介しました。現時点でまだ何も決まっていない方や、自分の作りたいものがはっきりしていない方は是非参考にしてみてください。それでは早速動画編集の勉強方法についてご紹介していきます。

動画編集の勉強方法

独学で動画編集を学ぶ上で、ネットでの検索は必須となることは先述しました。では具体的にどのように動画編集の勉強をすれば良いのか5つに分けてお伝えしていきます。

動画を見る

自分の作りたい動画をひたすらに見ましょう。YouTuberのような編集をしたい方はYouTuberの動画を、テレビのような編集をしたい方はテレビを、映画のような編集をしたい方は映画を、結婚式で流す動画の編集をしたい方は結婚式動画を。あなたが作りたい動画はすでに世の中に沢山出回っています。なので、まずは作りたい動画がどのような動画となっているのかをインプットしていきましょう。何も情報がない中で作ることは困難なので(クリエイティビティに長けている人は別として)しっかりとその道のプロたちの動画を視聴し続けましょう。そこで見て感じたことが実際に自分で編集する際に役に立ちます。

ネットでノウハウを探す

YouTubeで検索をすると多くのノウハウが出てきます。必要なスキルを1つずつ検索して実際に勉強をしていきましょう。使用するソフトにもよりますが(ここではPremiere Proを使用する前提でお話をします)、「Premiere Pro テキストの入れ方」「Premiere Pro 動画のカットの仕方」「Premiere Pro BGMの付け方」など、実際に使用するソフトの名前と行いたい動作の名前をあわせて検索をしましょう。きっと沢山のノウハウが出てくるはずです。そこで出てきた動画を色々見回って、自分にあったノウハウを探してみてください。

参考書を買う

参考書を実際に購入して動画編集の勉強をする方法もあります。参考書は基礎的なことから応用的なことまで、段階を踏んで勉強できるような内容が1冊にまとまっています。ネットで調べて勉強することが難しい方は、実際に参考書を購入して動画編集の勉強を行うのもおすすめです。

その際に注意していいただきたい点が「参考書の内容が自分にとって分かりやすいかどうか」という点です。YouTubeでノウハウを探す際には、実際に視聴して自分に合うか合わないかを判断できますが、参考書となると、実際に見てみないと分らないことが多いです。そこで購入する際は、実際に書店で中身に目を通し、ネットでレビューを探してどのような人向けの内容なのかをしっかりとリサーチした上で購入を検討してみてください。

動画編集している人に直接教えてもらう

オンラインサロンなどのサービスを利用して、実際に動画編集をしている人から教えてもらう方法もあります。実際にYouTubeで動画を公開していて、実績も目に見えて確認できる方なら安心してサービスを受けても良いかと思います。

その際に注意していただきたい点が「自分の作りたい動画を作る人なのか」という点です。自分の作りたい動画を明確化していないと、実際に習ってみて「なんか自分の思っていたものと違うな」となってしまう可能性が出てきます。こうした状況にならないためにも、動画編集を独学で学ぶ上で大切な3つのことをしっかりと明確化し、教えてもらう方の見極めもしっかりと行った上で、オンラインサロンなどのサービスを利用しましょう。

実際に作ってみる

やはり1番の勉強方法は「実際に自分で動画を作る」ことです。どんなに知識をインプットしたところで、動画を作れなければ意味がありません。なので、実際に勉強したスキルを用いて1つの動画を完成させましょう。どんなにクオリティが低くても構いません。まずは1つの動画を作り上げることが重要です。

「勉強のインプット」と「制作のアウトプット」を繰り返し行っていくことで、着実に動画編集レベルが向上していきます。「まずは1つの動画を完成させる」ことを意識して、動画編集を行ってみてください。

動画編集は独学で学べます

本日は動画編集を独学で学ぶための必要な準備と勉強方法についてご紹介していきました。動画の需要が高まる昨今、スマホやPCの普及により動画編集へのハードルも年々下がってきています。動画編集に興味が少しでもある方は、これを機に是非動画編集の世界へと足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?

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