「ホームページを開設(リニューアル)したけれど、次に何をしよう・・・」
・「ホームページの目的や方針が思いつかない」

そんなときは、まず「コンバージョン」という言葉の意味をおさえましょう。
「このホームページのコンバージョンは何か?」を設定すれば、ホームページの目的地が定まり、どんなコンテンツを追加していけばいいのかも自然に見えてきます。

今回は、Webマーケティングを始めるときにまず理解しなければいけない言葉、「コンバージョン」とは何かについて解説します。

コンバージョンの意味

サイト訪問者が商品・サービスを購入したり資料請求をおこなったりした場合、ホームページがコンバージョンを
ひとつ獲得したとカウントします。

コンバージョン(Conversion、CV)は、変換、転換、交換といった意味を持つ英単語です。マーケティングの分野においてはCVとも略され、ECサイト上で獲得できる最終的な成果のことを指す言葉です。

コンバージョンの数はホームページが現状でどれだけ目標を達成しているのかを示す、客観的な指標になります。コンバージョンを正しく設定し、どれだけの数を獲得しているかを常に測定することがWebマーケティングではとても重要です。

何をコンバージョンにするのかを決めよう!

ホームページを開設・リニューアルしたときは、まずはサイト訪問者にどんなアクションを起こしてもらいたいのかをよく考え、コンバージョンを確定させましょう。

コンバージョンの具体的な例

  1. 商品やサービスの購入
  2. お問い合わせ・ご相談
  3. 資料請求・試供品・無料体験版の申込み
  4. イベントへの参加申し込み
  5. 採用の申込み

コンバージョンは複数設定してもよい!

設定するコンバージョンは必ずひとつでなければいけない、ということはありません。

建築業であれば「お問い合わせ」・「資料請求」・「イベントへの参加申し込み」・「採用の申込み」の4つのコンバージョンを同時に狙えます。

他の業種でも、「採用の申込み」をサブのコンバージョンとして設定することは多いでしょう。

みなさんの会社・団体が現在何を求めているのかを分析したうえで、ホームページで実現すべきコンバージョンの洗い出しをおこなってください。

コンバージョンが決まるとコンテンツも作成しやすい

コンバージョンとはサイト訪問者を導く最終目的地です。

目的地を確定すれば、そこに至る道のりやプランも明確になります。コンバージョンから逆算して、ホームページにどんなコンテンツを作るべきかを発想できます。

例:リフォーム工事のホームページで「工事の実例内覧会」を達成したい場合

  1. 目的となる内覧会申込みのメールフォームが必要
  2. 内覧会の日時や場所、どんな様子なのかを記載した内覧会の紹介ページが必要
  3. 内覧会に興味を持ってもらうためには、自社がリフォームした家の施工実績をアピールするページが必要

どのようにコンバージョンに結び付けるか意識しながら、ページを作成しよう!

コンバージョンからの逆算志向でページ作成することで、ホームページ作成の目的・目標が定まり、訪問者からも評価が得られるホームページになるでしょう。
まずは、自社分析からWebマーケティングをはじめることで、おのずと作成するべきページも明らかになるはずです。

次回は2/26に「Webマーケティング基礎編 ~CVアップのためのページ構成~」というテーマで記事を出しますので、ぜひご覧ください 。

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