みなさんはじめまして。 GMOソリューションパートナー株式会社です。 このブログでは、SEOなどのウェブ改善に関するノウハウや事例をご紹介してゆこうかと思います。 本日ご紹介するのは、SEOの際、効果測定に使用する順位チェックツールになります。 SEOは検索結果の順位を上げるための施策です。 検索結果の順位を計測することは、SEOを実施する上で、出発点でありゴールでもあります。 今回は、その順位チェックに便利なツールをご紹介します。

順位チェックツール「GRC」

http://seopro.jp/grc/ 有限会社シェルウェアが提供する調査サイト3 URL・キーワード20 件まで無料のツール。 パソコンにインストールして使用するアプリケーション型の高機能ツールです。 メリット: 計測した順位をデータとして蓄積しグラフ化したり、毎日の順位計測を自動化したり、計測順位のレポート印刷や、CSV抽出など様々な機能が豊富です。 有料版はキーワードとURLが無制限の有料プランがあり大量のキーワード順位をチェックするのに向いています。 デメリット: 多くのキーワードを順位計測しすぎるとgoogleからブロックされ、 順位計測ができなくなる場合があります。 そのような場合はウェブ上の順位チェックツールを使用すると便利です。

検索エンジン一括順位チェックツール ランキングチェッカー

http://broadentry.com/rankingchecker/ 合同会社シープジェイピーが提供するGoogle、Yahoo!、bingの3つの検索順位を調査する無料ツール。 インターネットにつながる環境なら使用できるWEB上のASP型ツールです。 1URLに対し、5キーワードを調査できます。 メリット: 動作が軽い。 調査した順位をコピーして、エクセルに貼り付けることが出来ます。 WEB上のツールなので、順位チェックを実施しても利用者のPCから実施したGoogle検索がブロックされることはありません。 デメリット: 一度に5キーワードづつ調査するツールなので、継続した順位履歴をためることができません。 1回動作させると30秒経過しないと調査を実施することができません。

SEOチェキ

http://seocheki.net/ ロプロス氏が提供する 1URLに対し3キーワード順位チェックできるウェブ上の無料ツール メリット Ajaxのインターフェイスのため、動作が早い。 WEB上のツールなので、利用者のPCからのGoogle検索がブロックされることがありません。 順位チェック後、すぐにまた順位チェックすることができます。 順位チェック以外の機能も豊富。 デメリット 順位チェックについては3キーワードづつしか実施できないため 大量にキーワードの調査には向いていません。 1IPアドレスあたり200回/日までの制限を超えると、1回毎に300秒実施できなくなります。 制限内においては、手早くすぐに現状の順位を確認することができるツールです。

SEOピッシュ検索順位チェックツール

http://www.seopitshu.jp/seotool/ranking_form.html サイトリペアが提供する7URL、21キーワードまで調査できる無料ツール メリット 動作が早く、3ヶ月まで順位を保持することができます。 WEB上のツールなので、利用者のPCからのGoogle検索がブロックされることがありません。 デメリット: 7URL、21キーワードまでしか調査できないため、それ以上のキーワード数を調査するのには 向きません。

ウェブマスターツール

https://www.google.com/webmasters/tools/home?hl=ja Googleが提供するサイトの所有者のための無料ツール。 メリット: Googleが自動でランクインしているキーワードをピックアップしてくれます。 デメリット: 自動でピックアップされるので自分で調べたいキーワード順位は調査できません。 サイトの所有者かあるいは、所有者によって追加されたサイト所有者とユーザーしか順位調査できません。 画面遷移 ホーム>該当するサイトをクリック>左側メニュー[検索トラフィック]>[検索クエリ] ※想定外のキーワードがランクインしている場合があり効果的なキーワード選定に参考になります。

効果的運用

様々な順位チェックツールがありますが、これまで述べてきた様にそれぞれ一長一短があります。 順位データの蓄積ならGRC、頻繁に順位チェックを実施する環境で発生しがちな Googleブロックを防ぐにはウェブ上の順位チェックツール、 所有サイトのポテンシャルを探るにはGoogleウェブマスターツール等、 各ツールのメリットを活かし、目的に応じたツールをうまく活用して、 SEOのプロセス改善や成果を向上させるのに役立てましょう。
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