autherrankorcontents 以前(2014年5月5日)googleのマット・カッツ氏が、オーサーランクについて発言した際ページランクの時代が終わって、オーサーランクの時代になり、 従来のSEOがまったく通用しなくなるかのような誤解がアメリカと日本の 両方で広まりました。 しかし、現段階でGoogle公式発表では、オーサランクは in depth article(インデプスアーティクル)という 特殊な検索エンジンの一機能にのみ使用されている状況です。 そして、通常の検索結果にはオーサーランクはまだ未適用です。 という発言を5/19にあらためてGoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏 からコメントがありました。 それも受けて、この種の誤解は、SEO関連のニュースやブログなどで それほど、騒がれなくなりました。 ところが、一般の方からまだ、従来のSEOが無効になったかのような 誤解されている方も多いのではないでしょうか。 オーサーランクは今後も重要です。しかしながら 重要だからこそ、誤解は解かねばなりません。 そこで、オーサーランクについて、あらためて整理してみました。

オーサーランク

このページの作成者はこの検索キーワードに関して、 存在価値何位か?というアルゴリズムです。 →キーワードに対する作成者の価値を、検索結果に反映する (アルゴリズムの1つでしかありません)
※アルゴリズムの意図 1)同じようなページがあっても、権威ある専門家のページを上位表示させたい。 2)そして、質の悪いサイトオーナーのページは検索結果から排除したい

☆分析 1)オーサーランクは2005年のAgentRankという特許がもとになっています。 2)インフラとしてGoogle+と、所有者情報を設定するタグが運用開始されました。 3)現在はまだ通常検索結果のアルゴリズムに反映されていないことになっています。 ※googleの公式発表では、In-depth articles以外、 オーサーランクをランキングに反映させていなそうです。

☆In-depth articlesとは、 トピックについて掘り下げた内容を、通常とは別枠で検索結果に差し込む機能 アメリカとイギリスでは適用され、日本ではまだ導入されていません。 4)オーサー情報をマークアップすることで通常検索結果にも 遠くない将来、順位の上昇がみられるようになってくるはず。 準備はすすめることが重要となります。

ページランク

このページはこの検索キーワードに関して、存在価値何位か?というアルゴリズムです。 500種類のアルゴリズムの結果として、ページの順位がきまります。 皆さんよくご存知の検索エンジンアルゴリズムの根幹です。 つまり、ウェブページの価値順に、検索結果を決定するものです。 オーサーランクは、ページランクを決めるための1つの部品でしかありません。

オーソリティ

オーサーランクとは別に、従来からアルゴリズムのひとつにオーソリティがありました。 ある特定のキーワードで、信頼性があり専門性の高いサイトはどのサイトなのか という評価をするアルゴリズムです。 さらに、オーソリティあるページと関連性のあるページはどのサイトなのかを 判断するアルゴリズムと合わせてオーソリティあるウェブサイトを認識する力は従来からありました。


<ポイント> ・従来から存在するオーソリティーというアルゴリズムは ページ(ページランク)にも、ページ作成者(オーサーランク)にも両方存在する。 ページランクのオーソリティとは このキーワードに対して、このページは権威的だとするものです。 オーサーランクにおけるオーソリティとは、 このキーワードに対して、この人は権威だとするものです。

まとめ

・オーソリティーが高いページの制作者が、オーサーランクの高いサイトオーナー ・オーサー情報をマークアップしなくても、Googleはオーサー情報を推測しオーサーランクをつける。 (Googleマット・カッツ氏の5/5発言より) ・オーサー情報をマークアップすることで、オーサーランクを迅速に最適化できる。 ・オーサー情報をマークアップしても、オーソリティーの高いページを作成していないオーサーは、上位表示につながらない。 つまり室の高いコンテンツが、高いオーソリティの必須要素です。 結論、オーソリティも重要ですが、コンテンツはもっと重要なのです。
すべての人にインターネット
関連サービス