ECサイトが陥りやすいパンダアップデート

2014.3.26|未分類

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みなさま、こんにちは。
GMOソリューションパートナー株式会社のWEB改善事例ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

2013年末に、ビッグワードのみ下落してしまった内の半分以上がECサイトとなっていたことに驚きを感じ、調査を続けておりました。

 

もし、あなたのECサイトが下落したままでパンダアップデートから抜けだせていない状態でしたら、
該当する箇所がないか再度チェックしてみましょう。

カテゴリページに説明文を入れていない

 

該当例:母の日というカテゴリを用意しているにも関わらず、ページ内には母の日を説明している文章がないこと

 

ページテーマに沿った文章を

 

以前の検索エンジンは、titleやdescriptionなどのページテーマをメインに評価をしていたが、
パンダアップデート後の検索エンジンはページの隅々まで評価されるようになったと考えております。
カラミーやmakeshopなどのCMSは、管理画面からカテゴリページ毎に文章が挿入できるように
仕様変更されております。しかし、ecubeなどのカスタマイズが必要なカートやそもそも修正出来ない機能性が低いカートは対策の出来ないのが現状です。また、このようなことから数年で様々な無料のECショッピングカートサービスがリリースされているが、このような箇所を修正出来ないとなるとSEO対策には不向きと考えております。

商品ページに充実した文章がない

 

該当例:商品ページには価格やスペック、1行の説明などのみで、スタッフレビューやお客様レビューなどが存在していないこと

 

サイトの大半を占める商品ページに充実した情報を

 

ビッグワードで上位表示しているECサイトを調査したところ、ほとんどのサイトがお客様の声を商品別に用意していることが確認しております。商品数が多いサイトは、スタッフレビューですと非常に手間がかかる作業となるので、「レビューを書いたら送料無料」などの対策の仕組みをいち早くスタートさせる事が必要と考えております。

ヘッダー・フッター・メニューなど共通部分にキーワードを多用している

 

該当例:最上部のh1文章・直下のリード文、logoのalt、フッターサイトマップ、copyrightなどに対策キーワードを使用している

全ページに表示される共通部分には自然な対策を

 

100ページがあるサイトの共通部分にキーワードを1つ増やすだけで、100個のキーワードは認識すると考えております。ページ数が多いサイトほど、共通部分は使用方法を間違えると非常に危険な部分となります。この共通部分にリンクの設定されていないプレーンテキストを挿入することが検索エンジンから評価を上げる対策なのではないでしょうか。

商品名に対策キーワードを使用している

 

該当例:備前焼を扱うサイトであれば「備前焼 茶碗」という商品名にしている

 

商品名が適用される箇所を考える

 

商品名はたいていのカートですとページ内、titleに表示されます。カテゴリ名にも対策キーワードが入っていた場合は、titleにキーワードが連続して使用されている現象が起こります。また、サイト名にもキーワードを入れていた場合、titleには対策キーワードは3個となりほぼ検索エンジンからは評価を下げる状況となります。

カテゴリ名に対策キーワードを多用している

 

該当例:ファッションサイトであれば「男性用スーツ」「男性用ジャケット」というカテゴリ名にしている

 

商品名同様にカテゴリ名が適用される箇所を考える

 

カテゴリ名はたいていパンくずリストに使用されております。複数のカテゴリやグループが設定される中、パンくずリストにキーワードが多用される現象が起きているサイトをよく見かけます。カテゴリ名にキーワードを入れることがユーザーに対しても検索エンジンに対しても重要か考えてみましょう。

あとがき

CMSやASPなどを利用して簡単にサイトを作れるような状況になりました。しかし仕様を理解しないと検索エンジンに逆効果を与えてる可能性があるASPサービスも少なくないと考えております。
2013年の8~11月にかけて下落してしまった方はぜひ参考にして頂ければ幸いです。

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