今さら聞けないページネーションについて

2014.1.28|SEO

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ページネーション

今さら聞けないページネーションについて

以前から対策として挙げられている「ページネーション」についてですが、
最近対策されていないサイトを散見している為、ご紹介いたします。

まず、「ページネーション」とは、1つの記事(項目)を複数ページに分割する事を言います。

事例紹介ページやリストページ、ECサイトなど一覧ページが掲載する項目(商品)が多くなる場合、
複数のページに分割し、表示させるものとなります。

上記の場合、ページは分割されるけどmeta要素などは共通の記述という状態になり、
検索エンジンに対して、重複した内容を扱うページと認識されてしまいます。
結果的に適切な評価を受けられなくなる可能性があります。

ここで、link rel=”prev”、”next”を使用することで、
検索エンジンに対してページネーションを介したコンテンツの関係性を伝えることができます。

ここから、タグの使用方法、注意事項などをご説明いたします。

 

例として、以下のページネーションがあったとします。

  • 例)
  • 1ページ目 http://○○○.com/sample1.html
  • 2ページ目 http://○○○.com/sample2.html
  • 3ページ目 http://○○○.com/sample3.html
  • 4ページ目 http://○○○.com/sample4.html
  • 5ページ目 http://○○○.com/sample5.html

 

■対象ページに、next要素、prev要素を設定する■

対象ページ全てのタグ内に、以下のタグを設置します。

 
1ページ目(起点となるページ) ※http://○○○.com/sample2.html が次頁ですよ。という意味合いを持ちます。
2ページ目 ※http://○○○.com/sample1.html が前頁ですよ。という意味合いを持ちます。
※http://○○○.com/sample3.html が次頁ですよ。という意味合いを持ちます。
3ページ目 ※http://○○○.com/sample2.html が前頁ですよ。という意味合いを持ちます。
※http://○○○.com/sample4.html が次頁ですよ。という意味合いを持ちます。
4ページ目 ※http://○○○.com/sample3.html が前頁ですよ。という意味合いを持ちます。
※http://○○○.com/sample5.html が次頁ですよ。という意味合いを持ちます。
5ページ目(最終ページ) ※http://○○○.com/sample4.html が前頁ですよ。という意味合いを持ちます。
こららを各ページに記述することで、評価を分散させずに、
1つのグループとしてまとめてくれます!
 

 
■注意事項■

  • rel=”prev”は、前頁のURLを記述します。
  • 起点となるページには、前のページが存在しないので、rel=”prev”を記述する必要はありません。
    ※指定できるページ数は1ページのみとなり、複数指定する事はできません。

  • rel=”next”には次頁のURLを記述します。
  • 最終ページは、次のページが存在しないので、rel=”next”を記述する必要はありません。
    ※rel=”prev”同様に指定できるページ数は1ページのみとなり、複数指定する事はできません。

  • headタグ内に設置する。
  • headタグ内に設置しないと、機能しません!

  • 絶対パスを使用する。
  • 相対パスでの機能しますが、スクレイピングされたりサブドメインを
    誤って移動したりする事を考え、絶対パスで記述しましょう。

  • タグは個別化する。
  • <タグは別途個別化する必要があります。
    ここまで設定できるのであれば、実施してください。

 

さいごに

ページネーションの設定は1年以上前から使われておりますが、
検索エンジンに正しく評価されるには、こういった地道な作業も大切だと考えます。
検索エンジンも日々進化しておりますが、
自サイトの検索結果の表示が、意図したページが表示されていない場合、ご実施ください。

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