オリジナルコンテンツとは – 独自の付加価値があるSEOコンテンツとは

2014.1.20|SEO ノウハウ紹介 事例紹介

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オリジナルコンテンツとは – 独自の付加価値があるSEOコンテンツとは

オリジナルコンテンツと聞くと、「どういうものがオリジナルコンテンツなのか分からない」

「他社と扱っている商品が同じものなので、オリジナル文は用意できないのではないか」など、

オリジナルコンテンツを用意するための専門知識が不足しているという声を聞くことがあります。


オリジナルコンテンツは簡単に用意できる種類のものもある

しかし、オリジナルコンテンツとは、意外に身近なものです。

ここでオリジナルコンテンツに対する誤解を解いて、

簡単に用意できるものであるということを広めることで、

世の中のホームページにもっとオリジナルコンテンツを増やして

ウェブの世界をもっと価値あるものにしていきたいと考えていますので、

今回はオリジナルコンテンツの作り方(の考え方)について解説をしていきたいと思います。


ホームページ閲覧者の体験をより良いものにしていきましょう。


オリジナルコンテンツとはどのようなものか

参考URL:海外SEO情報ブログ

Googleの見解を日本語に訳していただけている記事がありますので、

分かりやすい参考URLとしてご紹介させていただきます。

引用元:海外SEO情報ブログ
その引用元:STONE TEMPLE CONSULTING
Q (Eric Enge): それなら何をページに掲載すべきなのか?

A (Matt Cutts): 所在地や連絡方法に加えて、その場所の固有なことについての文を2つ3つ書けばいいだろう。

Q (Eric Enge): それだけだと薄っぺらいコンテンツとして見られないだろうか?

A (Matt Cutts): いや、そういうのであれば大丈夫だ。
人々がその製品やサービスを試して自分が考えたことを確かめたいと思うように、
他と差別化して際立つ手段を見つけなければならない。

試したいと思うときには、他と比べて飛び抜けて素晴らしいものを提供して
自分に顧客を獲得しなければならない。

上述の通り、住所(店舗住所など)と連絡方法(連絡先電話番号、メールアドレスなど)は、

Web上に公開されている情報として、極めて独自性が高く、かつオリジナルな情報です。

電話番号でWebを検索すれば自社のホームページだけがでてくることがほとんどでしょう。

このような要素が、オリジナル要素(オリジナルコンテンツ)となります。


店舗がなくても、商品購入時や、サービス提供のやりとりをする際の

連絡先メールアドレスなどがこれにあたります。

#このような情報が非公開になっているだけで、すでに怪しいですよね


オリジナルな商品や説明分がなくても、このような事業に個別の独自性は、

利用者がもつ固有のニーズ(例えば、利用者が遠くまで行きたくないので

近くの店を利用したい場合や、

期限が近いので、商品配送が早いことを希望したり、電話が苦手なのでメールで済ませたい場合、

電話料金を市内通話料金で済ませたい場合)に応える独自性の高いコンテンツとなりえるものです。

既存のお客様は、なぜ自社を選んでくれているのか。を深く掘り下げると、独自の強みが

よく見えるようになります。


こうしたオリジナルコンテンツを増やすことは、

ホームページ内の情報を充実させることによる評価向上にとどまらず、

実際の利用者の不安を減らし、他のサイトを見て情報を補足するなどの手間を減らし、

安心感・信頼感が高まり、他社との差別化を図ることができるようになります。


簡単に用意できるオリジナルコンテンツの例

ご参考までに、アプローチの事例として、オリジナルコンテンツの種類を記載します。

  • 事業(商品/サービス)の固有の連絡先となる、電話番号
  • 事業(商品/サービス)の固有の連絡先となる、郵便番号、住所情報の組み合わせ
  • 事業(商品/サービス)の固有の連絡先となる、メールアドレス
  • 事業(商品/サービス)について利用した個別の感想
  • 事業(商品/サービス)に対する事業者の個別の想い・情熱(事業説明)

このようにオリジナルコンテンツは「すでに事業者がもっている」個別の属性情報です。

同一の商品に対する他社と同じ説明文は、オリジナルコンテンツとはいえません。


より分かりやすいように詳細に記述すると、

「事業者が利用者に個別の特徴として提供することが可能なもの

(連絡先、立地、人柄、企画・商品内容、メニュー、魅力、強みなど)

であり、利用者から見て差別化されているポイントを、

「文章、図、絵、写真、動画」などの情報にしたもののことです。


ここまでで、オリジナルコンテンツは既に持っていることがわかりました。


ではなぜ掲載しないのでしょうか?

多くの場合、ウェブサイト上にコンテンツを掲載する重要性に気づいていないことが原因です。


重要性に気づいていないため、このような属性情報や強み、魅力を、

ウェブサイト・ホームページ上にうまく表現できていないことが多いのです。

逆に考えると、オリジナルコンテンツの掲載は、他社との差別化の大きなチャンスです。


いち早く重要性に気づき、ライバルが気づかないうちに差別化を完了させてしまいましょう。


コンテンツを増やすメリットでも解説しましたが、コンテンツは、

検索エンジンから評価される箇所が増えることや、

新規問い合わせツール、リピーター獲得ツールとなりえるものですので、

オリジナルコンテンツを掲載することは必須とも言えます。


「オリジナルコンテンツとは何か。どうすればいいのか」という課題を抱え、

今すぐ答えを出さなければならないウェブ担当者様・ウェブマスター様の参考になれば幸いです。

動画は難しくても、文章や図、写真など、今すぐできるところから始めましょう。


※連絡先情報は、利用者がすぐに問い合わせ、購入、予約、質問が

できるようにするためにも非常に重要です。


また、検索エンジン側で、このような情報がホームページ上に掲載されていることが

認識できるように、ホームページ上に検索エンジンがクロール可能なページにテキストで

記載することを心がけましょう。(可能であればトップページの上部が望ましい。

あるいはトップページからテキストリンクがたどれるページ)


※この投稿では、今すぐに用意ができそうな「オリジナルコンテンツ」の一部について

記載しています。「オリジナルコンテンツ」が前述の内容に制限されるということでは

ございません。



独自性-オリジナルコンテンツ
posted by yoshi

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