ザイオンスの法則の6つの活用法   皆様、こんにちは。 GMOソリューションパートナー株式会社のWEB改善事例集で今回ご紹介するのは、 ウェブサイトの改善にザイオンス効果を活用する6つの手法です。  

ザイオンス効果とは

ザイオンス効果とは、相手に接触する頻度や回数が多くなるにつれて、相手に対して好印象になる傾向があるという心理的効果になります。 これをWEBサイトの運営に活用するにはどうしたら良いでしょうか?  

導線の改善

サイトに来訪した人がより長く、より多くのページを見てもらえれば、より長くサイト内に滞在され、より多くの商品やサービスに対する接触頻度を高めることができます。 魅力的な内容だけでなく、メニューや、ページの終わりにも関連ページへのリンクが効果的です。    

SNSの活用

twitterやFacebook、LineなどのSNS を活用して見込み客と接触頻度を増やす手法もあります。 接触頻度を高めて、会社やブランド、商品やサービスについて思い出してもらうのが重要となります。 ですので、必ずしも売り込みをしなければならない訳ではありません。 見込み客に好まれる投稿をすれば良いのです。 お役立ち知識、ノウハウ、時節のネタなどをユーザーがSNSを見る機会の多い通勤・通学・お昼休み・帰宅時間などに合わせて投稿するのがポイントです。      

メールの活用

メルマガや、ステップメールを活用して見込み客との接触頻度を増やす手法もあります。 メルマガのポイントは、メールの件名の魅力と、中身と件名の一致にあります。 メルマガは、一度利用したユーザーに、メールマガジン送付の許諾を貰い定期発信して接触頻度を増やす手法です。 しかし、開封されなければ効果は高くありません。 開封のためには、見込み客に開封してもらえるようなメリットや、開封しないことによるデメリットをインパクトを持って表現することが重要です。 開封されてもメール本文に、件名の内容が見当たらない状態では意味がありません。リピーターからの信頼を失うだけとなります。件名と本文の内容は必ず一致させましょう。 ステップメールは、ある時点から3日後、一ヶ月後、三ヶ月後など設定したタイミングで、送付したい内容を送付するメールの仕組みです。 自動で、接触頻度を高めることができるので、効率化を進めたい企業や、人員が足りないネットショップなどにおすすめの手法です。      

広告

広告は、有料ではあるものの、効果的に見込み客との接触頻度を高める有用な手法です。 ニーズの高い顧客に接触頻度を高めることができるリスティング広告や、Jwordだけでなく、ターゲットの属性を細かく絞りこめるFacebook広告、一度広告を見たユーザーに、再度広告を表示させるリターゲティング広告もおすすめです。  

SEOの活用

  見込み客が検索する様々なキーワードで、自社のページが表示されていれば、見込み客との接触頻度を増やすことが出来ます。見込み客が検索するキーワードを徹底的に考え、想定し、多くのページを作成しましょう。 見込み客が検索するたびに、自社のページが表示表示すれば好感度も上がり信頼度を高めることにもつながります。    

AIの活用

AIの活用事例としては、Lineの人工知能アカウント「りんな」が有名です。「りんな」はマイクロソフトが開発した人口知能を活用し、自動で人間のユーザーに返答反応します。 挨拶だけでなく、テレビ番組の話題や、ラップまで披露します。興味関心を引いて繰り返しユーザーとの接触をしてゆくツールなのです。 マイクロソフトのAIは、Lineだけでなくローソンにも導入されました。 話題性だけでなく、見込み客との接触頻度を高めるのが重要なのです。    

まとめ

人は、知らないサイトよりは、知っているサイトから物を買います。 知っているブランドと、知らないブランドが並んであれば、   知っているブランドの方が選ばれやすいです。 医院や、歯科医院、士業などでも、知らないところよりは、聞いたことのあるところにゆく傾向があります。 AIの活用はシステムを導入しなければならないため難しいかもしれません。しかし、広告やリターゲティング、SNSやメルマガの活用、SEOの強化ならば、導入させることはAIほどはハードルが高くありません。 見込み客に露出をして、接触頻度を高めて印象を良くし、問い合わせや、売り上げなどのWEBサイトのパフォーマンス増大していただければと思います。  

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