gsc 皆様こんにちは。 GMOソリューションパートナー株式会社のWEB改善事例集にて、 今回ご紹介する内容はGoogleサーチコンソールの「検索アナリティクス」です。 2015年8月18日Yahoo!JAPANが、検索結果についてSSL導入を順次開始したため、 どのようなキーワード検索でユーザーが、 サイトに来訪したかを、Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールで 調べることができなくなることが想定されます。 Googleは以前から検索結果にSSLを導入済なので、来訪者の検索キーワードについては、 すでにGoogleアナリティクスでは、キーワードを知ることができません。 そこで、重要になってくるのはGoogleサーチコンソールです。 Googleサーチコンソールを使用することで、サイトの来訪者がどんなキーワードでGoogle検索しているかを知ることができます。 さらに、Googleアナリティクスとサーチコンソールを連動させることでGoogleアナリティクスから検索されているキーワードを知ることができます。 ●Googleサーチコンソールとは Googleサーチコンソールとは、Googleが無料で提供している、Google検索結果での サイトのパフォーマンスを監視、管理するサービスです。 たくさんの機能があるGoogleサーチコンソールですが、今回ご紹介するのは、極めて重要な 「検索アナリティクス」の機能になります。 ●「検索アナリティクス」とは 「検索アナリティクス」はサイトに来訪する前のユーザ動向を解析できます。 具体的には、どのようなキーワードで検索されて、何位に表示され、 クリックされたのは何回かを知ることが出来ます。 スマートフォンとPC、タブレットの比較も可能です。 <画面遷移> ログイン→Urlをクリック→検索トラフィック→検索アナリティクス ■スマートフォンとパソコンのアクセス比較 デバイス→PCとモバイルの比較→比較ボタンクリック ■検索エンジン上でのユーザーの行動分析 各項目の内容と、ポイントについて解説します。 「クリック数」とは 検索エンジンの検索結果でクリックされた回数 <ポイント> ・順位が低くてもクリックされていれば対策として有効 ・順位が高く表示回数が多くてもクリックされていなければ、検索結果上のキャッチコピーを改善 (検索結果上の文言に対応するサイト内の文言を魅力的なものに修正) 「表示回数」とは 検索エンジンの検索結果で表示された回数 <ポイント> ・検索順位が低くても、表示回数が多いということはニーズの高いキーワードで対策されている。 ・順位が高くてもクリックされていなければ、検索結果上のキャッチコピーを改善 (検索結果上の文言に対応するサイト内の文言を魅力的なものに修正) 「CTR」とは 表示されている回数に対するクリックされた割合 ・高いほど適切なキーワード、スニペット、キャッチコピーが設定されている。 「掲載順位」とは 検索クエリでサイトがランクインしている順位 ・掲載順位が低くても表示回数やクリック数、CTRが高ければ適切なキーワードで対策されていると判断できる。 ・掲載順位が高くても表示回数やクリック数、CTRが低ければ、検索結果上のキャッチコピーを改善 (検索結果上の文言に対応するサイト内の文言を魅力的なものに修正) ●まとめ Googleだけでなく、Yahoo!JAPANもSSL化し、検索キーワードを調べることができなくなることが想定される現在 自社サイトが、どのようなキーワードにより検索されているのかを知るための有効なツールとして Googleサーチコンソールの重要度は高まっています。 Googleサーチコンソールを活用し、自社に流入しているユーザーが検索しているキーワードを知り、 自社の強みやサイトのニーズをサイト運営に活用しましょう。
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